再び「冬来たりなば春遠からじ」

ワンちゃん、ネコちゃん!!

もう少しで、明るく、うららかな陽光の下で遊べるよょ~ん!!

寒気が続く中、百花に先んじて花開く「春告草(はるつげくさ)」梅の別名である。1月の厳しい冷え込みで開花が遅れていたが、ここにきてようやく寒さがゆるむ日も増えてきた。隣家に目を向けると、一輪、一輪と、日を追うごとに薄紅の花がほころび始めている▼
長い冬を耐えて春を待つ「冬来たりなば春遠からじ」。英国の詩人シェリーの詩の一節だ。つらい時期を耐え抜けば、幸せは必ず来るという言葉としても知られている。そんな一節がついつい思い浮かぶのも、この季節ならではだろう。(中略)▼受験やスポーツに挑み失敗や挫折を味わっても、次につながる収穫はあるはずだ。「春遠からじ」。挑戦する人すべてにその言葉を贈ろう。

<熊本日日新聞、新生面(2018227日)」より抜粋

平昌五輪が幕を閉じました。栄冠に涙ありといいますが、メダルや入賞を獲ちとった選手たちこそ、まさに「冬来たりなば春遠からじ」を信じ、さまざまな試練や苦難を乗り越えてきた人たちです。結果もさることながらその道のりやその苦闘にドラマや感動を覚えた人たちも多かったと思います。

冬が厳しければ厳しいほど来るべき春は爛漫です。

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